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次田 香澄(つぎた かすみ、1913年〈大正2年〉 - 1997年〈平成9年〉12月12日)は、日本文学者、中世文学専攻。 1936年(昭和11年)東京帝国大学国文学科卒。1961年(昭和36年)「玉葉和歌集・風雅和歌集の研究」で東洋大学文学博士。二松学舎大学教授をへて大東文化大学教授。中世和歌・女流日記などを研究した。 == 著書 == *『玉葉集 風雅集攷』 笠間書院、2004.10 (岩佐美代子編) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「次田香澄」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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