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「気球にのってどこまでも」(ききゅうにのってどこまでも)は東龍男作詞、平吉毅州作曲の児童合唱曲。同声二部合唱。 『ひとつの朝』などの数多くの合唱曲を世に送った平吉の代表作であり、知名度も高い。多くの教科書にも掲載されている。主に小学校(特別支援学校でもある)で歌われ、曲中(1番のサビ部分)は手拍子が付く。混声三部合唱もある。 1974年の第41回NHK全国学校音楽コンクール小学校の部課題曲である。歌詞はパート別に分かれる(歌詞分岐)ところはなく、二重になる。 ==この曲をカバーした歌手== *『日常』の登場人物(東雲なの、はかせ、阪本) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「気球にのってどこまでも」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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