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水上インターチェンジ[みなかみいんたーちぇんじ]
水上インターチェンジ(みなかみインターチェンジ)は、群馬県利根郡みなかみ町にある関越自動車道のインターチェンジである。 このICを境に関越道の管轄は南側が関東支社、北側が新潟支社となっており、当ICは新潟支社の管轄である。 IC内の新潟方面からの出口ランプと東京方面への入口ランプが平面交差しており、交差点に信号機が設置されている。 == 道路 ==
* 関越自動車道(15番) : 関越道の当IC - 湯沢IC間は、長大トンネルである関越トンネルを通過するため、危険物積載車両の通行が禁止されている。下り線はここがトンネル前最後のICとなるため、該当車両は必ず関越道から流出しなければならない。接続道路である国道291号は新潟・群馬の県境付近が上越国境の山岳地帯(清水峠)にあたり車両通行不能であるため、両県相互間を通る該当車両は月夜野ICから湯沢ICまで国道17号の三国峠を通行することになる。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「水上インターチェンジ」の詳細全文を読む
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