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水上 澄子(みずかみ すみこ、7月12日 - )は、滋賀県出身の日本の漫画家。1970年代後半から1980年代前半まで、講談社の漫画雑誌『なかよし』で活動。単行本の数は8冊(7作品)と少なく全て絶版であるが、2008年現在でも根強いファンがいる。ゴシックミステリー「マスカレード」は単行本化されていない。 ==単行本作品== 講談社のKCなかよしから刊行。 *ぼくたちの行進曲 *樫の木物語 *花ざかりの道 *たとえば野に咲く花のように *恋の絵はどうかくの? *銀色のリフレイン(全2巻) *リンデングリーンの小鳥たち 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「水上澄子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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