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水戸北スマートインターチェンジ : ウィキペディア日本語版 | 水戸北スマートインターチェンジ[みときたすまーといんたーちぇんじ]
水戸北スマートインターチェンジ(みときたスマートインターチェンジ)は、茨城県水戸市の常磐自動車道上にあるインターチェンジ(本線直結型スマートインターチェンジ)。 ハーフインターチェンジで、東京方面にのみ出入り可能である(仙台方面は現在事業中である〔スマートインターチェンジの新規採択について - 国土交通省、2014年7月25日〕。)。 == 概要 == 日本初の本線直結型スマートICとして、2006年(平成18年)9月25日から社会実験による供用を開始し、2009年(平成21年)春に設置の恒久化が決定、同年4月1日から本供用を開始した。 社会実験の開始当初、全国のスマートICで唯一、自動二輪車による利用が出来なかったが、供用開始後に自動二輪車通行の要望・問合せが多く寄せられたことから、2008年(平成20年)10月27日午前10時から自動二輪車の通行が開始された。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「水戸北スマートインターチェンジ」の詳細全文を読む
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