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水間座[みずまざ]
水間座(みずまざ)は、かつて存在した日本の映画館である〔総覧, p.100.〕〔総覧, p.115-117.〕〔総覧, p.119.〕〔便覧, p.180.〕〔キネ旬, p.124.〕〔便覧, p.177.〕〔年鑑, p.288.〕〔便覧, p.170.〕。1931年(昭和6年)9月、大阪府泉南郡木島村大字水間(現在の同府貝塚市水間)、水間駅(現在の水間観音駅)前に開館した〔。1939年(昭和14年)には、それまで女優の伏見直江・信子姉妹の支配人を務めていた鈴木米蔵が同館の支配人に就任、閉館まで同職を務めた〔〔〔。第二次世界大戦後の1962年(昭和37年)2月5日、火災により全焼、そのまま閉館した〔〔〔。木造一階建の小さな映画館であった〔〔〔。 == 沿革 ==
* 1931年9月 - 開館〔 * 1962年2月5日 - 全焼・閉館〔〔〔
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