|
氷見駅(ひみえき)は、富山県氷見市伊勢大町一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)氷見線の駅。同線の終着駅である。 == 歴史 == * 1912年(大正元年)9月19日 - 中越鉄道が島尾駅から延伸し、その終着として開業。旅客及び貨物の取扱を開始。 * 1920年(大正9年)9月1日 - 中越鉄道の国有化により、鉄道省(国鉄)氷見軽便線の駅となる。 * 1922年(大正11年)9月2日 - 軽便鉄道法廃止により氷見軽便線が氷見線に改称され、当駅もその所属となる。 * 1958年(昭和33年) - 富山国民体育大会にあわせ現在の駅舎を新築。 * 1978年(昭和53年)3月1日 - 貨物の取扱を廃止。 * 1987年(昭和62年)4月1日 - 国鉄分割民営化により、JR西日本の駅となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「氷見駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|