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永徳（えいとく）は、日本の南北朝時代の元号の一つ。北朝方にて使用された。康暦の後、至徳の前。1381年から1383年までの期間を指す。この時代の天皇は、北朝方が後円融天皇、後小松天皇。南朝方が長慶天皇、後亀山天皇。室町幕府将軍は足利義満。 == 改元 == *康暦3年2月24日（ユリウス暦1381年3月20日） 辛酉革命に当たるため改元 *永徳4年2月27日（ユリウス暦1384年3月19日） 至徳に改元 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「永徳」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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