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汝陽道(じょよう-どう)は中華民国北京政府により設置された河南省の道。 ==沿革== 1913年(民国2年)1月、豫南道として設置、観察使は南陽県に置かれ、下部に南陽、南召、鎮平、沘源、泌陽、桐柏、鄧県、内郷、新野、方城、舞陽、葉県、汝南、正陽、上蔡、新蔡、西平、遂平、確山、信陽、羅山、潢川、光山、固始、息県、商城、浙川の27県を管轄した。1914年](民国3年)5月に汝陽道と改名、観察使も道尹と改められた。1927年(民国16年)に廃止されている。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「汝陽道」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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