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江口 見登留(えぐち みとる、1905年11月20日 - 1993年6月13日)は、日本の官僚。 == 来歴 == 大分県出身。三高、京都帝国大学法学部卒業後、内務省入省。内務官僚を経て内閣官房副長官、警視総監等を歴任。正四位勲一等瑞宝章。 防衛省・自衛隊の前身(草創期)に当たる警察予備隊で本部長官(認証官)に次ぐ本部次長を、その後わずか2週間ながら防衛研究所の前身に当たる保安研修所の初代所長を務めた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「江口見登留」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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