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江波光則[えなみ みつのり]
江波 光則(えなみ みつのり)は、日本の小説家、ライトノベル作家。 == 略歴 ==
2010年、ガガガ文庫より『ストレンジボイス』を出版。その後同レーベルで『パニッシュメント』、『ペイルライダー』を発表し、以上の三作は「学園三部作」と形容されている。〔お待たせしました!江波光則先生最新作が出る! 、ガガガ文庫編集部ログ、2011年12月16日〕 ペンネームは北方謙三の『錆』に登場する浪江則光からとっている。〔小説家・江波光則ができるまで 、2015年6月23日〕 2013年には星海社より初のシリーズ作品となる「魔術師スカンクシリーズ」を、続いてガガガ文庫より「葬式三部作」を発表した。 2015年には早川書房より初の一般文芸作品『我もまたアルカディアにあり』を刊行した。またウェブサイト「cakes」では映画評を連載する。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「江波光則」の詳細全文を読む
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