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江種満子[えぐさ みつこ] 江種 満子(えぐさ みつこ、1941年 - )は、日本近代文学研究者、文教大学名誉教授。広島県に生まれる。お茶の水女子大学文教育学部国文学科を卒業。東京教育大学大学院博士課程満期退学。文教大学文学部教授。2004年に「日本近代文学とジェンダー 女性・身体・言葉」でお茶の水女子大学から博士号を授与(人文科学)。2012年に定年退任、名誉教授となった。日本近代文学館の理事を務める〔役員名簿 日本近代文学館、2016年1月8日閲覧。〕。 ==著書==
*『有島武郎論』桜楓社、1984年 *『大庭みな子の世界 アラスカ・ヒロシマ・新潟』新曜社、2001年 *『わたしの身体、わたしの言葉 ジェンダーで読む日本近代文学』翰林書房、2004年、ISBN 978-4-87737-198-2
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「江種満子」の詳細全文を読む
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