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池上 正樹(いけがみ まさき、1962年 - )は日本のジャーナリスト。主に痴漢冤罪問題や引きこもり問題、東日本大震災関連を中心に取材・執筆活動を展開している。日本大学新聞学科卒業後、通信社勤務を経てフリージャーナリスト。 == 著書 == *『連続殺人事件』同朋舎出版 1996 *『痴漢「冤罪裁判」―男にバンザイ通勤させる気か!』小学館文庫、2000年 ISBN 4094048014 *『「引きこもり」生還記―支援の会活動報告』小学館文庫、2001年 ISBN 4094048022 *『ハッピーリタイアマニュアル 幸せな定年後生活のための』ゴマブックス 2006 *『ドキュメントひきこもり ~「長期化」と「高年齢化」の実態』宝島社新書、2010年 のち文庫 *『ふたたび、ここから』ポプラ社、2011年 ISBN 4591124916 *『ダメダメな人生を変えたいM君と生活保護』ポプラ新書、2013年 ISBN 4591136361 *『大人のひきこもり 本当は「外に出る理由」を探している人たち』講談社現代新書、2014年 ISBN 4062882868 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「池上正樹」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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