|
沖縄県立宮古病院(おきなわけんりつ みやこびょういん)は、沖縄県宮古島市平良にある県立の医療機関である。沖縄県災害拠点病院の指定を受けている。 == 沿革 == * 1950年(昭和25年)1月 - 宮古民政府立結核療養所として開設〔宮古病院の歴史 沖縄県立宮古病院〕。 * 1957年(昭和32年) - 平良市(現在の宮古島市平良)字東仲宗根807番地に新築移転(木造平屋建)〔。 * 1960年(昭和35年) - 琉球政府立宮古病院に改称〔。 * 1972年(昭和45年)5月15日 - 本土復帰により沖縄県立宮古病院に改称〔。 * 1975年(昭和50年)8月1日 - 附属佐良浜診療所を廃止〔。 * 1977年(昭和52年)2月 - 敷地内に新築移転〔。 * 1995年(平成7年)5月1日 - 附属池間診療所を休止〔。 * 2011年(平成23年)3月31日 - 新築移転工事に着手〔。 * 2013年(平成25年)6月1日 - 宮古島市平良字下里の沖縄県立宮古農林高等学校運動場跡に新築移転し、開院〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「沖縄県立宮古病院」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|