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沖縄県道213号黒島港線 : ウィキペディア日本語版 | 沖縄県道213号黒島港線[おきなわけんどう213ごう くろしまみなとせん]
沖縄県道213号黒島港線(おきなわけんどう213ごう くろしまみなとせん)は沖縄県八重山郡竹富町黒島の黒島東筋と黒島港とを結ぶ一般県道である。旧建設省(現国土交通省)の「日本の道100選」に選ばれた〔『日本の道100選』 建設省道路局監修、1988年8月1日、ぎょうせい〕、日本最南端の都道府県道である〔有人島として日本最南端の波照間島には県道がない。〕。 == 概要 == 現在の沖縄県道213号は、1980年(昭和55年)に行われた八重山地域の県道路線再編により指定された。それ以前は石垣市の平得川原線(現在の沖縄県道87号富野大川線と沖縄県道211号新川白保線)が県道213号とされていた。
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