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河原 正彦(かわはら まさひこ、1935年9月25日 - )は、日本の美術史学者。 長野市生まれ。同志社大学文学部文化学科文化史専攻卒業。同大学院文学研究科文化史学専攻博士課程単位取得満期退学。京都府立総合資料館資料部主事。京都国立博物館学芸課工芸室、研究職文部技官、工芸室長、学芸課学芸課長。京都橘女子大学文学部文化財学科教授。滋賀県立陶芸の森館長。京都国立博物館名誉館員。専門領域は文化史学、美術工芸史、東洋陶磁史など〔『現代日本人名録』2002年〕。 ==著書== *『染付伊万里大皿』京都書院 1974 *『古染付』京都書院 1977 *『やきもの鑑賞』淡交社 グリーンブックス 1982 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「河原正彦」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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