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河原 理子(かわはら みちこ、1961年 - )は、ジャーナリスト。 東京都生まれ。東京大学文学部社会心理学科卒業。朝日新聞に入り、社会部記者として、性暴力被害の取材をきっかけに、事件・事故の被害者の話を聴く。『AERA』副編集長、文化部次長などを務め、朝日新聞編集委員。〔『フランクル『夜と霧』への旅』著者紹介〕 ==著書== *『犯罪被害者 いま人権を考える』平凡社新書 1999 *『フランクル『夜と霧』への旅』平凡社 2012 *『戦争と検閲 石川達三を読み直す』岩波新書 2015 共編 *『〈犯罪被害者〉が報道を変える』高橋シズヱ共編 岩波書店 2005 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「河原理子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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