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河東 真(かとう まこと、1939年5月14日 - )は、東京都出身の元プロ野球選手(内野手)。 == 来歴・人物 == 法政二高(現・法政大学第二中・高等学校)在学中は2年生()よりレギュラーを掴み、1957年夏の甲子園に出場。チームの準優勝に貢献した。高校時代は5番打者だった〔法政二高野球部の歴史【神奈川高校野球資料館特別資料室17】 〕。当時のチームメイトには小川博(のち阪急。高校時代は4番打者だった〔。)がいる。 に巨人に入団。しかし巨人の内野手は層が厚く、プロでは殆ど出場機会を得る事が出来なかった(代打や代走での出場しかできず、守備に就く事はなかった)。限りで現役を引退した。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「河東真」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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