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河田 一郎(かわた いちろう、1924年 - )は、日本のプロボクサー。大阪市出身。元日本ウェルター級チャンピオン。オール拳(現:オールボクシングジム)所属。戦後の初代ウェルター級王者である。 1921年9月デビュー。1947年9月1日、後の名王者秋山政司との王座決定戦に勝ち、戦後の初代ウェルター級チャンピオンとなる。長身から放たれるストレートは強烈だったが、1949年4月29日、これも後の名王者辰巳八郎に判定負け、タイトルを奪われた。1951年に引退。 == 通算戦績 == 33戦14勝(5KO)10敗8引分け1EX 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「河田一郎」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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