翻訳と辞書
Words near each other
・ 波当根弓彦
・ 波当津インターチェンジ
・ 波当津海岸
・ 波形
・ 波形の
・ 波形メモリ (電子音源の合成方式)
・ 波形メモリ (音源チップ)
・ 波形メモリ音源
・ 波形接続型音声合成
・ 波形昭一
波形純理
・ 波形編集ソフトウェア
・ 波志江PA
・ 波志江スマートインターチェンジ
・ 波志江パーキングエリア
・ 波志江上沼
・ 波志江下沼
・ 波志江沼
・ 波志江沼環境ふれあい公園
・ 波志江町


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

波形純理 : ウィキペディア日本語版
波形純理[なみがた じゅんり]

波形 純理(なみがた じゅんり、1982年7月5日 - )は、埼玉県越谷市出身の女子プロテニス選手。北日本物産所属。早稲田大学卒業。
== 経歴 ==
6歳からテニスを始める。堀越高校では1年で全日本テニス選手権ベスト16、3年で全日本ジュニア選手権優勝を果たす。早稲田大学でもインカレで優勝。
卒業後にプロ転向。
全日本選手権では2006年ダブルス、2007年混合ダブルスで優勝。2007年シングルスで準優勝。2012年ダブルスで優勝している。
2011年に初めてフェドカップの日本代表選手に選ばれた。タイで開催されたアジア・オセアニアグループのラウンドロビンに出場し5戦全勝の成績を挙げワールドグループIIプレーオフの進出に貢献した。
4大大会では2011年の全豪オープンでシングルス初出場。1回戦でレベッカ・マリーノ(カナダ)に 2-6, 6-4, 3-6 で敗れ初戦突破はならなかった。全仏オープンでも1回戦でアレクサンドラ・ウォズニアク(カナダ)に 1-6, 1-6 で敗れた。



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「波形純理」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.