翻訳と辞書
Words near each other
・ 津下精斎
・ 津中央郵便局
・ 津乃峰山
・ 津乃村真子
・ 津久井
・ 津久井せんべい
・ 津久井テレビ中継局
・ 津久井克行
・ 津久井城
・ 津久井定雄
津久井富雄
・ 津久井小学校
・ 津久井広域道路
・ 津久井彩文
・ 津久井教生
・ 津久井智子
・ 津久井浜駅
・ 津久井浜高等学校
・ 津久井湖
・ 津久井火工


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

津久井富雄 : ウィキペディア日本語版
津久井富雄[つくい とみお]

津久井 富雄(つくい とみお、1950年3月6日 - )は、日本政治家栃木県大田原市長(現職)。元栃木県議会議員(1期)。元大田原市議会議員(1期)。
== 経歴 ==
栃木県立那須工業高等学校(現栃木県立那須清峰高等学校)を卒業。市農業委員会委員を経て、1999年平成11年)11月の大田原市議会議員選挙に立候補し市議に当選。2003年(平成15年)4月の栃木県議会議員選挙に大田原市選挙区(定数1)から無所属で立候補し落選するが、2007年(平成19年)4月の栃木県議会議員選挙では定数が2に変更された大田原市選挙区から自由民主党公認で立候補し県議に当選した。県議会では自民党議員会に所属した。
2009年(平成21年)11月13日、大田原市長選挙への立候補を表明し、2010年(平成22年)2月18日に県議を辞職。同年3月14日に行われた大田原市長選挙では市政の転換を訴え現職の千保一夫を8,447票の大差で破り市長に初当選した。同年4月8日、市役所に初登庁した。2014年(平成26年)3月9日投開票の市長選挙で再選。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「津久井富雄」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.