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津久井広域道路[つくいこういきどうろ]
津久井広域道路(つくいこういきどうろ)は、神奈川県相模原市緑区橋本五差路交差点から中央自動車道 相模湖IC付近に至る都市計画道路および構想路線である。津久井相模原連絡道路として、地域高規格道路の候補路線に指定されている。新小倉橋および勝瀬橋は津久井広域道路の一部として開通した。現在さがみ縦貫道 相模原ICへのアクセス整備として、橋本五差路交差点から県道65号との交点までが都市計画決定され、一部区間で整備完了している(但し、橋本五差路から二本松小学校までの区間は既存道路の改良)。また、県道65号との交点(記録上は緑区根小屋字荒久)から国道412号との交点(緑区青山字谷戸沢)が、都市計画道路城山津久井線を延長する形で組み入れられた。 == 主な接続路線 ==
* 国道16号(相模原市緑区橋本、橋本五差路交差点) * 国道129号(相模原市緑区橋本、橋本五差路交差点) * さがみ縦貫道路(相模原IC)(相模原市緑区小倉) * 神奈川県道65号厚木愛川津久井線(相模原市緑区根小屋)
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「津久井広域道路」の詳細全文を読む
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