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津田知信 : ウィキペディア日本語版
津田知信[つだ とものぶ]

津田 知信(つだ とものぶ)は、安土桃山時代末期から江戸時代前期の武士織田氏一族で織田藤左衛門家(小田井織田氏)の織田忠辰の次男。尾張藩士となった。
== 概要 ==
豊臣秀頼に仕えた後、慶長17年(1612年徳川家康駿府城で仕える。のち、尾張藩徳川義直に附属となる(馬廻組)、石高1000石。寛永21年(1644年)に病死した。享年47。
子孫は尾張藩士として存続し、嫡子信正が跡を継いだ。次男の信之は貫流槍術を開いた。
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