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流川堂 枝風（りゅうせんどう しふう、生没年不詳） とは、江戸時代の浮世絵師。 == 来歴 == 出自・経歴は一切不明。その名と画風から、東川堂里風とは何らかの関わりがあるともいわれているが（『東京国立博物館所蔵 肉筆浮世絵』 1993年）、明らかではない。現在、「流川堂枝風毫」と落款した「立姿美人図」の1点のみがその作として知られており、享保ごろの作とされる。その着衣の模様は巧みで絶賛すべきと、『肉筆浮世絵集成』では評している。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「流川堂枝風」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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