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浅坂 武次(あささか たけじ、1930年7月24日 - )は日本の元スピードスケート選手である。青森県出身。 八戸商業高校卒業後一旦就職、その後立教大学に進学した。 1948年から1951年まで青森県選手権4連覇〔青森県スケート連盟選手権者一覧(PDF) 〕。 1954、1955世界選手権代表〔青森県スケート連盟公式ページ 〕。 立教大学在学時の1956年コルティナダンペッツォオリンピックに出場、500m22位、1500m21位、5000m28位、10000m22位だった。 ==脚注== 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「浅坂武次」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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