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浅沼享子 : ウィキペディア日本語版
浅沼享子[あさぬま きょうこ]
浅沼 享子(あさぬま きょうこ、1904年2月10日 - 1981年3月10日)は、衆議院議員(1期)。
== 略歴 ==
東京都生まれ。社会運動家の浅沼稲次郎(のち日本社会党委員長)と結婚。1945年、日本社会党に入党し、婦人問題研究会常任理事となる。しかし1960年10月、夫の稲次郎委員長が日比谷公会堂での演説中に山口二矢に刺殺された。同年11月の第29回衆議院議員総選挙東京1区に日本社会党から出馬し、民社党の麻生良方(元浅沼稲次郎秘書)を破り、2位で初当選する。1位は安井誠一郎前東京都知事。1期のみ務め、次回の第30回衆議院議員総選挙(1963年11月)には立候補せず引退した(麻生良方は初当選。)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「浅沼享子」の詳細全文を読む



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