翻訳と辞書
Words near each other
・ 浜本正勝
・ 浜本正太郎
・ 浜本武雄
・ 浜本沙良
・ 浜本浩
・ 浜本満
・ 浜本由惟
・ 浜本純逸
・ 浜本郁香
・ 浜本陣
浜本隆志
・ 浜本龍治
・ 浜朴
・ 浜村健
・ 浜村健史
・ 浜村孝
・ 浜村屋
・ 浜村弘一
・ 浜村淳
・ 浜村淳おすすめ!京阪源氏物語紀行


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

浜本隆志 : ウィキペディア日本語版
浜本隆志[はまもと たかし]
浜本 隆志(はまもと たかし、1944年 - )は、日本のドイツ文学者関西大学名誉教授。専門はドイツ文化論、比較文化論。ドイツ文化に関する著書多数。
香川県生まれ。関西大学文学部(二部入学、一部3年編入)卒業。1972年大学院文学研究科修士課程修了。関西医科大学専任講師を経て、関西大学助教授、ワイマル古典文学研究所およびジーゲン大学に留学。博士(文学)。関西大学文学部教授、関西大学文学部長を歴任。
==主要著作==

===単著===

*『ドイツ・ジャコバン派―消された革命史』(平凡社、1991年)
*『鍵穴から見たヨーロッパ―個人主義を支えた技術』(中公新書、1996年)
*『ねむり姫の謎―糸つむぎ部屋の性愛史』(講談社現代新書、1999年)
*『紋章が語るヨーロッパ史』(白水社、1998年/白水uブックス版、2003年)
*『指輪の文化史』(白水社、1999年/白水uブックス版、2004年)
*『アクセサリーが消えた日本史』(光文社新書、2004年)
*『魔女とカルトのドイツ史』(講談社現代新書、2004年)
*『モノが語るドイツ精神』(新潮選書 2005年)
*『拷問と処刑の西洋史』(新潮選書、2007年)
*『「窓」の思想史:日本とヨーロッパの建築表象論』(筑摩選書、2011年)
*『海賊党の思想―フリーダウンロードと液体民主主義』(白水社、2013年)
*『バレンタインデーの秘密:愛の宗教文化史』(平凡社新書、2014年)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「浜本隆志」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.