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海達公子 : ウィキペディア日本語版
海達公子[かいたつ きみこ]
海達公子(かいたつ きみこ、1916年8月23日 - 1933年3月26日)は、日本の詩人である。
== 略歴 ==
1916年(大正5年)、長野県下伊那郡飯田町(現、飯田市)に生まれ、父親の仕事の関係で熊本県玉名郡荒尾町(現、荒尾市)で育つ。1923年(大正12年)、荒尾北尋常小学校(現、荒尾市立万田小学校)に入学。1924年(大正13年)、海達が小学2年生のとき、文芸雑誌「赤い鳥」に詩を投稿。詩人北原白秋に称賛される。それ以後、詩人として全国に知られるようになる。1929年昭和4年)、同校を卒業。1933年(昭和8年)、高瀬高等女学校(現、玉名高等学校)卒業式の日に腹膜炎で倒れ、同月26日に17歳で死去。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「海達公子」の詳細全文を読む



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