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深沢一夫 : ウィキペディア日本語版
深沢一夫[ふかざわ かずお]

深沢 一夫(ふかざわ かずお、1933年 - )は、日本シナリオ作家作家横浜市生まれ。中学を2年で中退。くつ屋店員、人形劇団員などをへて、『週刊朝日ミュージカル脚本募集に「アイヌ恋歌」が入選し、作家生活に入る。高畑勲の『太陽の王子 ホルスの大冒険』(1968)、『母をたずねて三千里』(1976)などのシナリオで知られる。横浜で「深沢一夫演劇教室」を開く。
== 著書 ==

* 『この壁をつきぬける ドキュメント・日本の労働災害』東邦出版社 1975
* 『藤木生存権訴訟 11年の歩みと戦後民主主義』汐文社 1979 同時代叢書
* 『はだしのゲン 児童文学版』中沢啓治原作 汐文社 1980
* 『遺品は語る』森下一徹写真 汐文社、1982
* 『太陽の王子ホルスの大冒険 名作シナリオ』朝日ソノラマ 1982 アニメ文庫
* 『今死をみつめる子らの周辺』汐文社 1983 同時代叢書
* 『きい君今年もがんばったね』1983 汐文社・ジュニアノンフィクション
* 『ミチコとクミ ヒロシマの二人』1986 汐文社ノンフィクションライブラリー

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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