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清川口駅(きよかわぐちえき)は、北海道北斗市中央1丁目にある道南いさりび鉄道線の駅。 == 歴史 == * 1956年(昭和31年)10月1日:日本国有鉄道(国鉄)江差線の駅として開業。旅客のみ取扱い。 * 1970年(昭和45年)11月:駅舎改築〔。 * 1979年(昭和54年)12月20日:駅舎改築〔。 * 1987年(昭和62年)4月1日:国鉄分割民営化により北海道旅客鉄道(JR北海道)に継承。 * 1988年(昭和63年)3月13日:海峡線(津軽海峡線)開業に伴い、当駅を含む江差線の五稜郭駅 - 木古内駅間が電化(交流20,000V・50Hz)。 * 2016年(平成28年)3月26日:北海道新幹線新青森駅 - 新函館北斗駅間開通に伴い、当駅を含む江差線の五稜郭駅 - 木古内駅間がJR北海道から経営分離され、道南いさりび鉄道の駅となる。これに合わせて無人化。同時に「北斗市役所・かなで~る前」の副称が付いた。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「清川口駅」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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