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清水谷実英 : ウィキペディア日本語版
清水谷実英[しみずだに さねあきら]

清水谷 実英(しみずだに さねあきら、慶応3年4月5日1867年5月8日) - 昭和13年(1938年10月14日)は、明治時代から昭和時代の華族
== 生涯 ==
中納言清水谷公正の末子として生まれる。子のなかった兄公考の養子となり、明治15年(1882年)の公考の死にともなって家督を相続する。明治17年(1884年)7月7日、華族令公布とともに伯爵に叙される。明治22年(1889年)7月26日、陸軍歩兵少尉となった。明治31年(1898年)、東宮武官(当時は大尉)に任ぜられ、明治35年(1902年)まで務める。その後、軍人としては歩兵中佐まで昇る。掌典次長、宮中顧問官侍従を務める。昭和13年(1938年)死去、享年71。家督は子の公揖が継いだ。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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