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渡邊康二 : ウィキペディア日本語版
渡辺康二[わたなべ こうじ]
渡辺 康二 (わたなべ こうじ 1942年1月-)はプロテニスプレーヤー。
兵庫県芦屋市出身。1960年、全日本ジュニアテニス選手権、1963年全国高等学校総合体育大会(インターハイ)それぞれシングルスに優勝。甲南大学在学中の1963年からデビスカップの日本代表として活躍する傍ら、プロテニス選手として活動し、1964年1965年1968年全日本テニス選手権大会シングルス優勝、1965年-1968年はダブルスも制覇。特に1967年・1968年はシングルス・ダブルスの二冠を達成した。
1970年に競技者の第一線を退き、デビスカップ日本代表の監督に就任(1974年退任)。特に、1971年の大会において、オーストラリアを50年ぶりに破る時の監督として知られた。その後もティーチングプロの形で後進の指導や日本テニス協会専務理事、同副会長を担当。
==出演番組==

*ワールドビッグテニス(解説者 当時は住友軽金属所属プロとして紹介された)

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「渡辺康二」の詳細全文を読む



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