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源 春子(みなもと の はるこ、生没年不詳)は、室町時代前期の女性。室町幕府第3代将軍・足利義満の側室〔 臼井信義 著『人物叢書‐足利義満』吉川弘文館、1989年、p.251〕。 義満の側室(愛妾)。後に出家して紫殿尼公と呼ばれた。応永28年(1421年)2月7日に正四位下から従三位に叙された。一説に対御方、あるいは寧福院と同一人物ではないかとされるが、確証は無い〔。 == 脚注 == ;出典 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「源春子」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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