翻訳と辞書
Words near each other
・ 源泉徴収
・ 源泉徴収制度
・ 源泉徴収票
・ 源泉所得税
・ 源泉掛け流し
・ 源泉湯の宿松乃井
・ 源泉課税
・ 源泉駅
・ 源注拾遺
・ 源泰二
源泰光
・ 源泰清
・ 源泰長
・ 源洋子
・ 源流
・ 源流点を目指す旅シリーズ
・ 源深体育中心駅
・ 源淳子
・ 源清
・ 源清光


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

源泰光 : ウィキペディア日本語版
源泰光[みなもと の やすみつ]

源 泰光(みなもと の やすみつ)は、鎌倉時代中期の公卿歌人大納言源師頼の孫、右京権大夫源師光の長男。
== 経歴 ==
村上源氏の嫡流格ながら、源師頼の子孫は長らく不遇であったが、後嵯峨天皇が即位後の村上源氏取立て策の一環により、宝治2年(1248年)極めて高齢ながら従三位に叙されたと考えられる。建長元年(1249年)出家。
勅撰歌人として、『新古今和歌集』(1首)以下の勅撰和歌集和歌作品が6首採録されている〔『勅撰作者部類』〕。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「源泰光」の詳細全文を読む



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.