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滋賀県道12号栗東信楽線 : ウィキペディア日本語版 | 滋賀県道12号栗東信楽線[しがけんどう12ごう りっとうしがらきせん]
滋賀県道12号栗東信楽線(しがけんどう12ごう りっとうしがらきせん)は、滋賀県栗東市高野交点を起点に甲賀市信楽町長野に至る24.5kmの主要地方道である。 == 概要 == 国道8号から閑静な住宅街へと入る。JR草津線の踏切を通過すると名神高速道路ガード下を通る。名神ガード下を越えると名神高速道路と栗東水口道路が接続予定の栗東湖南ICの建設工事現場である。 栗東市荒張の片山交差点を過ぎると急カーブ・急勾配が続く湖南アルプスへ向かう。大きく左カーブしたのち、逆S字カーブのコンクリート舗装してある急勾配を上ると道の駅こんぜの里りっとうを過ぎた辺りまで急勾配は続く。 県道16号大津信楽線と交差する大津市上田上大鳥居町の北で新名神高速道路の近江大鳥橋下を通る。大戸川を渡るがこの辺りは大戸川ダムにより水没する地域である。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「滋賀県道12号栗東信楽線」の詳細全文を読む
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