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滋賀県道52号栗見八日市線(しがけんどう52ごう くりみようかいちせん)は、滋賀県東近江市栗見出在家を起点に東近江市建部日吉町交点に至る15.8kmの主要地方道である。 == 概要 == 東近江市北西部の旧能登川町・五個荘町・八日市市を横断する県道である。簗瀬北交点から奥交点までは愛知川左岸に沿う。旧八日市市内の区間は、大凧通りという愛称が付けられている。 * 1958年(昭和33年)7月26日に認定された。認定当初の路線番号は「191」。 * 1972年(昭和47年)3月21日に滋賀県道13号彦根八日市甲西線の認定に伴い、終点が同県道との交点に移された。 * 1994年(平成6年)4月1日に主要地方道に昇格。現在の路線番号となる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「滋賀県道52号栗見八日市線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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