|
『漢字と日本人』(かんじとにほんじん)は、中国文学者の高島俊男の著書。2001年刊。文春新書198。軽い調子の文章で、漢字・漢語と日本語の表記についてのべる。全5章。「Japanese Book News」23-25号に掲載された「Chinese Characters and the Japanese Language」を改めたもの。 ==章題== *1章:漢字がやってきた *2章:日本人は漢字をこう加工した *3章:明治以後 *4章:国語改革四十年 *終章:やっかいな重荷 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「漢字と日本人」の詳細全文を読む スポンサード リンク
|