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瀬戸山 京介（せとやま きょうすけ、1982年7月16日 - ）は、宮崎県日南市出身のプロバスケットボール選手。日本男子プロバスケットボールリーグbjリーグの京都ハンナリーズ所属。ポジションは当初SGであったが、bj・京都での登録はG/F。187cm、76kg。 == 来歴・人物 == 吾田中学校から小林高校に進学(中･高で一つ上の学年の清水太志郎(bj宮崎)とチームメイトだった)。3年生時に主将として挑んだインターハイ決勝で長澤晃一・新井靖明(bj仙台)・山田謙治(bj横浜)擁する能代工業に、ウィンターカップで志村雄彦(bj仙台)・佐藤濯(元JBL北海道)・宍戸治一(JBL北海道)擁する仙台高校と対戦したが、共に準優勝で終わった。 その後筑波大学でも主将も務め、関東大学バスケットボール連盟1部昇格、リーグ優勝に貢献する。 2005年にアイシンシーホースへ加入。 2009年退団。同年のbjリーグドラフトにて全体1位で京都ハンナリーズに指名される。 SGだけでなく、PGにも挑戦。 2010-11シーズンから主将を務め、チームの中心選手となった。〔bjtv 〕 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア（Wikipedia）』 ■ウィキペディアで「瀬戸山京介」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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