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熊本県道・福岡県道10号南関大牟田北線(くまもとけんどう・ふくおかけんどう10ごう なんかんおおむたきたせん)は、熊本県玉名郡南関町から福岡県大牟田市に至る主要地方道(県道)である。 九州自動車道南関ICと大牟田市街地とを結ぶメインルートであると同時に、九州道と国道208号、有明海沿岸道路(地域高規格道路)とを結ぶ連絡道路の役割も果たしている。また、2011年(平成23年)春に当県道に接する形で九州新幹線新大牟田駅が開業した。 起点から片側1車線、岩本交差点付近から唐船西交差点までは片側2車線となっていて、一部を除き歩道も整備されている。 == 概要 == * 起点:熊本県玉名郡南関町大字関下(国道443号交点) * 終点:福岡県大牟田市昭和開(有明海沿岸道路大牟田北IC) 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「熊本県道・福岡県道10号南関大牟田北線」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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