翻訳と辞書
Words near each other
・ 熱硬化性プラスチック
・ 熱硬化性ポリイミド
・ 熱硬化性樹脂
・ 熱硬化物
・ 熱硬直
・ 熱硬直点
・ 熱空気加硫
・ 熱笑!! 花沢高校
・ 熱管理法
・ 熱紅斑
熱紋
・ 熱素
・ 熱素説
・ 熱絶縁
・ 熱絶縁施工技能士
・ 熱線
・ 熱線吸収ガラス
・ 熱線法
・ 熱線銃
・ 熱線風速計


Dictionary Lists
翻訳と辞書 辞書検索 [ 開発暫定版 ]
スポンサード リンク

熱紋 : ウィキペディア日本語版
赤外線[せきがいせん]
赤外線(せきがいせん)は、可視光線の赤色より波長が長く(周波数が低い)、電波より波長の短い電磁波のことである。ヒトの目では見ることができないである。英語ではinfraredといい、「赤より下にある」「赤より低い」を意味する("infra"は「下」を意味する接頭辞で、英語の"below"に相当)。分光学などの分野ではIRとも略称される。対義語に、「紫より上にある」「紫より高い」を意味する紫外線(英:ultraviolet)がある。
== 赤外線の種類 ==
赤外線は赤色光よりも波長が長く、ミリ波長の電波よりも波長の短い電磁波全般を指し、波長ではおよそ
0.7 μm - 1 mm (=1000 μm) に分布する。
さらに、波長によって、近赤外線中赤外線遠赤外線に分けられる。それぞれの波長区分は学会によって若干異なり、下記の区分はその一例である(例えば天文学では10 μmくらいまでが中赤外線として扱われることが多い)。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
ウィキペディアで「赤外線」の詳細全文を読む

英語版ウィキペディアに対照対訳語「 Infrared 」があります。



スポンサード リンク
翻訳と辞書 : 翻訳のためのインターネットリソース

Copyright(C) kotoba.ne.jp 1997-2016. All Rights Reserved.