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牧野貞為 : ウィキペディア日本語版
牧野貞為[まきの さだため]
牧野 貞為(まきの さだため、天明2年(1782年6月 - 享和3年2月16日1803年4月7日))は、江戸時代後期の常陸笠間藩の第3代藩主・牧野貞喜の長男で世子だった人物である。母は伊達村候の娘。正室は松浦清の娘。日向守。しかし享和3年(1803年)2月16日に父に先立って早世した。享年22。このため、弟の貞幹が世子となって藩主を継ぐこととなった。
さたため



抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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