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犬は吠えるがキャラバンは進む : ウィキペディア日本語版
犬は吠えるがキャラバンは進む[いぬはほえるがきゃらばんはすすむ]

犬は吠えるがキャラバンは進む』(いぬはほえるがきゃらばんはすすむ)は、 小沢健二のファーストアルバム。1993年9月29日東芝EMIより発売。その後1997年7月24日、『dogs』と改題された。2002年2月6日、『Eclectic』の発売に先駆けて再発売(商品番号や価格は同じ)された。
==解説==

*ソロデビュー後初となるオリジナルアルバム。
*フリッパーズ・ギターの頃とは異なるシンプルなサウンドと、フリッパーズ・ギターの頃と同様の複雑な歌詞が特徴。
*『犬は吠えるがキャラバンは進む』と『dogs』とでは、ジャケットデザインなど音源以外のみが異なる。また、前者には書かれていたライナーノーツが後者では削除されている。
*『dogs』のジャケットデザインは、白いジャケットに蛍光ピンクと蛍光イエローの透明な板が入っただけ、というシンプルなものに仕上がっている。これは平野敬子によるもので、透明な板の使用は『夢が夢なら』以来である。
*『犬は吠えるがキャラバンは進む』の帯は2種類ある。当初発売されたものは赤地に白字というものであったが、『戦場のボーイズ・ライフ』発売以降に出荷されたものは白字に黒字というものであった。後者には、本作に対して「'94年服部良一音楽賞受賞作」という表記がある。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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