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猪久保吾一 : ウィキペディア日本語版
猪久保吾一[いのくぼ ごいち]

猪久保 吾一(いのくぼ ごいち、1967年12月26日 - )は、岩手県〔プロ野球人名事典 2003(2003年、日外アソシエーツ)、62ページ〕出身の元プロ野球選手。ポジションは捕手
== 来歴・人物 ==
盛岡商では高校1年秋から捕手として活躍し、山蔭徳法(のちに日本ハム入り)とバッテリーを組んでいた〔。卒業後は本田技研鈴鹿に進み、その後、実家の家業を手伝うために1987年の7月に退団したが、スカウトから声がかかり、同年12月から練習生となり、1988年にドラフト外でロッテオリオンズに入団〔。入団2年目春季キャンプにて1軍合流、この年42試合に出場した。その後は青柳進福沢洋一と正捕手争いをするが、決め手に欠け2軍生活が続く。1996年には自分の名前にちなんで背番号を51番にするが1軍出場は無く同年引退〔。退団後は社会人野球クラブチームのフェズント岩手コーチに就任した。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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