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猫が通れば道理引っ込む(ねこがとおればどうりひっこむ)は、19人の漫画家による猫に関するエッセイ集。各漫画家たちが描くねこのイラストが入っている。 1986年12月5日、主婦と生活社より刊行。1990年、『猫が好き!』へ、改題しKKベストセラーズより刊行。 カバーイラスト:八島一夫、カバーデザイン:原秀次郎 == 参加した漫画家と作品 == * 石ノ森章太郎、映画の中の猫 * 加藤芳郎、とかく都会は住みずらい(原文ママ) * 久里洋二、ニャンコちゃん今日は * 小島功、猫と女 * 小山賢太郎、名前がなくても猫は育つ * 杉浦幸雄、ネコ族賛歌 * 鈴木義司、猫好きの自己弁護 * 多田ヒロシ、猫のいたずらひとのいたずら * 種村国夫、府中猫「チャボ」 * 富永一朗、いとしのネコ、ねこ、猫 * 二階堂正宏、ネコの浮気はネコの勲章 * 馬場のぼる、猫見物人 * 牧野圭一、ミーとオイラとヘア論争 * 八島一夫、猫に小判 三味線と猫 * 八尾板賢吉、珍怪釈ことわざネコ典 * やなせたかし、バラガイのシロ * 矢野徳、猫の恋唄 * 山下紀一郎、ネコの嫉妬 ヒトの嫉妬 * 横山隆一、鎌倉の猫 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「猫が通れば道理引っ込む」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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