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昭宮猷仁親王(あきのみや みちひとしんのう、1887年(明治20年)8月22日 - 1888年(明治21年)11月12日)は、日本の皇族。明治天皇第四皇子。母は園祥子で、大正天皇の異母弟にあたる。満宮輝仁親王は同母弟。お印は不明。 == 生涯 == 降誕時に称号に関する告知はなされていない。薨去は枢密院の会議中の11月12日のことで、伊藤博文が出席していた明治天皇に報告したが、天皇は会議が終わるまで議場を動かなかったという逸話が伝わる。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「昭宮猷仁親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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