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玉元晃 : ウィキペディア日本語版
晃[あきら]

(あきら、1961年5月9日 - )は、日本歌手ミュージシャン。本名、玉元 晃(たまもと あきら)。
沖縄県具志川市(現・うるま市)出身。1970年、ベイビーブラザースでキングレコードからデビュー。その後、フィリップス・レコード(日本フォノグラム)に移籍し、1973年、晃が当時12歳の時、フィンガー5のメインボーカルとなり、「個人授業」が100万枚を超える大ヒットを達成し、その後、「恋のダイヤル6700」(158万枚)、「学園天国」(105万枚)と次々にミリオンセラーとなる。
現在はとしてテレビ、ラジオ出演やライヴハウス等で音楽活動の他、同窓会コンサート同窓会コンサート 〕で全国ツアーを展開中。
== 来歴 ==

=== デビューまで ===
1961年5月9日、沖縄県具志川市にて父・松市、母・ヒサエの4男として誕生。まだ沖縄がアメリカの占領下のこの頃、父が経営するAサインバーのジュークボックスからいつも洋楽が流れる環境の中に育つ。そしてその音楽に刺激を受けた兄弟、兄・一夫(小6)、光男(小5)、正男(小3)で小学生バンド『オールブラザーズ』を結成する。
オールブラザーズが沖縄テレビ『歌謡ワンダフル・ショー』エレキコンテストに出場して優勝。そして、東京へ行きたいと父に頼む子供達の熱意に父は東京行きを決心する。晃が7歳の頃。
東京都東村山市に移転。長男のもとで幼い晃、妙子を加え猛特訓。そして4年間、米軍キャンプめぐりをしてステージをこなす。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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