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玉山北峰(ぎょくざんほくほう)は台湾南投県信義郷にある山。標高3,858m。玉山の北方に位置し、玉山群峰の一峰で、「北峰」とも呼ばれる。日本統治時代には北山、新高北山、斗六新高と呼ばれた。 == 概要 == 玉山北峰には気象観測所が有り、常駐者が居るが、物資を運ぶヘリコプターが飛んでます。日本統治時代に台湾総督府として建てられた現在の玉山気象観測所。この観測所、1943年10月1日に設置された。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「玉山北峰」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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