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玉流橋(朝:)とは、朝鮮民主主義人民共和国平壌直轄市に位置する大同江にかかる橋である。 建設は1958年3月に始まり、1960年10月に開業した。橋は綾羅橋と大同橋の間に架橋されており、平壌市内で大同江に架かる6つの橋の一つである。また、右岸の中区域と左岸の大同江区域とを結んでいる。有名なレストランである玉流館が右岸にあり、左岸の南側には主体思想塔が聳えている〔。 ==建築== 玉流橋はプレストレスト・コンクリート製の橋であり、長さはおおよそ700m、幅は28.5mで4車線であると推定されている〔〔。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「玉流橋」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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