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珍子内親王(ちんしないしんのう、生年不詳 - 元慶元年4月24日(877年6月9日))は、平安時代初期の皇族。文徳天皇の皇女〔『日本人名大辞典』1224頁〕〔『日本女性人名辞典』706-7頁〕。母は更衣・紀静子(紀名虎の娘)〔〔。同母兄弟に惟喬親王、惟条親王、恬子内親王、述子内親王がいる〔〔。 元慶元年(877年)4月24日、無品のまま没した〔〔。 == 脚注 == 〔 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「珍子内親王」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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