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球形屋根(Sphenocorona)とは、86番目のジョンソンの立体で、2枚の正方形の屋根の下に正三角形を歪んだ球のように組み立てたものであり、双五角錐(デルタ十面体)の一辺を切り広げ2枚の正方形の両端の辺にそれぞれ正三角形を合わせたものを入れた立体である。 *構成面:正三角形12枚、正方形2枚 *辺:22 *頂点:10 == 関連項目 == *ジョンソンの立体 *側錐球形屋根 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「球形屋根」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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